【鍵交換とは?まず知っておきたい基礎知識】

 

<そもそも「鍵交換」とは?>

鍵交換とは、建物のセキュリティを確保するために、既存の鍵穴(シリンダー)や錠前(ドアノブ全体)を新しいものに付け替える作業のことです。 

 

<交換が必要なケースや主な目的>

●前の入居者が合鍵を持っている可能性をなくす。

●鍵紛失時に、拾われて悪用されるのを防ぐ。

●劣化、故障による不具合が起きた場合。(回りにくい・引っかかる・折れそうなどの症状改善)

●古い鍵やピッキングされやすい鍵を、最新の防犯性能が高い鍵に変更する(ディンプルキーやスマートロックなど

 

<鍵交換の範囲>

鍵交換には、主に「シリンダー交換」と「錠前交換」があり、どの部分までを交換するかという考え方によって、交換の手順が異なります。

『シリンダー交換』

  • 鍵穴部分(シリンダー)だけを新しいものに交換する

『錠前交換』 

  • ドアの鍵の部品全体(ドアノブ、鍵穴(シリンダー)、サムターン、ケース、デッドボルト(かんぬき部分)などを含む一式)を新しいものに交換する
  • 劣化や、故障など状態がひどい場合など、より防犯を強化する場合、デザインを変える場合に行います。