■錠前タイプの確認

 

 

3.錠前タイプの確認 

錠前のタイプは、フロントプレートの刻印で確認できます。お使いの錠前が取りつけ可能なタイプかご確認ください。

※刻印タイプの後に数字等が記載されていても取りつけできます。
※サムターンにカバーが装着されていると、サムターン側のビスは見えない場合があります。
※一部、台座の飾りつき(エスカッションなど)タイプにより、取りつけできない錠前がありますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

取りつけ可能な錠前のタイプ(2017年10月現在)

LAタイプ[メーカー:MIWA、クラビス]
[MIWA]
LA / LAF / LAG / LAMA / LASP / LV / PA / PASP / WLA / 13LA / LVF / DVF / DA2F / DAF / DA / DV
[クラビス]
CDS-1

 

LSPタイプ[メーカー:MIWA]
サムターン側から2本のビス(M5)で取りつけてあります。
1ロック
LE / LSP / SWLSP / FE / FESP / TE / TESP / DQQ(TOSTEM) / QDK668 / QDC / QDB851 / GAF / QDN608
2ロック(サムターンが2個ついているタイプ)
LE+TE / TE+TE / QDC+QDC(TOSTEM) / QDD+QDC(TOSTEM) / LE+TESP / LESP+TE / LESP+TESP / TESP+TE

※但し、【QDN608】については、サムターンがねじ固定されていますので、ねじを外しサムターンが取り外せれば取付け可能となりますので、ご注意ください。

 

TXタイプ[メーカー:GOLD]
サムターン側から2本のビス(M4)で取りつけてあります。
SK / TGP(QDA342) / TXK(GDD866)

 



 

 
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